心塾 [shin-juku]

★高校生★

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特色化・推薦全員合格!
心塾生は
高校内容の予習を始めました。

日本一の合格実績を誇る
東進の先生の授業で
学年トップも夢じゃない!
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「一学期内容先取り特訓」


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自己最高点を更新!

300点以上
上がった生徒も!
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始めはみんな「E判定」でした。
鞍手(理数科)吉柳 航(生徒会長)
九州大学 農 生物資源環境学科
 私は一年次から九州大学を志望していました。しかし、何をやっていいのか分からず、定期テストや学校の課題をただこなすだけでした。本格的に
受験勉強を始めたのは高2の冬でした。友人が塾に通い始め、危機感を覚えたのがきっかけで東進に相談に行きました。そこで、難関大合格のためには先取りが大切であり、自分が今、危機的な状況であることを初めて知りました。
 東進では化学、生物、受験数学などを受講しました。化学や生物は教科書に合わせた内容で驚くほどわかりやすかったです。「受験数学」はただ問題を解くだけでなく、「この分野はこの考え方」、というような「筋」を理解できる講座でした。高2の夏に九大の赤本を解いて絶望していた私も、この講座を受講したことで解くことができるようになりました。共通テスト対策は市販の過去問題集ではなかなか分かりづらいところもありますが、
東進の共通テスト対策で、どう解き進めればよいかなどを知ることができたことが大きかったです。私はほとんど毎日、塾で勉強し、学校の授業や課外活動も真剣に頑張ってきました。だからこそ、九州大学の合格を勝ち取れたと思っています。これから受験生の方も将来の目標を強く持って、最後までやり抜いてください。
鞍手(理数科)添田 千晴
九州工業大学 工 Ⅰ類

 私は高2の冬頃から勉強に対して不安を感じ始め、東進に入りました。東進の「共通テスト本番レベル模試」は共通テストそっくりの問題で、最初の頃はなかなか解けませんでしたが、早い時期に「本番のレベル・本番の出題形式」に慣れておくことで「何をすればよいか」が明確になりました。学校の模試の偏差値や判定はいまいち分かりにくいのですが、東進の本番レベル模試は「昨年の合格者平均まであと何点」と具体的に点数でわかるので、勉強の方向性が明確になります。
 東進では数学、英語、物理、化学などを受講しました。元々化学が苦手で嫌いだった私ですが、化学の授業はとても丁寧で分かりやすかったので、化学の問題を解くのが好きになりました。また、物理の授業は学校の進度では3年生の11月頃にしか終わりませんが、東進の授業のおかげで6月頃に終わり、問題演習の時間をたくさん取ることができました。元々サボり癖のある私ですが、塾に入り、同級生と切磋琢磨し、互いを高めあうことができたので、東進に入ってよかったと思いました。「もっと早く塾に入って、早め早めに授業を終わらせて、問題をたくさん解いたら、もっと余裕があったのに。」と後悔しています。また共通テストが終わってから二次試験までの1ヶ月間が3年間で1番大事だと思います。怠けてしまいがちなので、その期間をどのように過ごすかが合格に関わるので、頑張ってください。後輩の皆さん、東進の授業を早めに終わらせて学校の授業を復習に使うぐらいの気持ちで頑張ってください。成果が出る時期は人それぞれで焦ることもあると思いますが、「三月には自分が一番になってやる」という心意気で頑張りが報われるまで頑張り続けてください。応援しています。
鞍手(理数科)神宮 涼太
鹿児島大学 工 建築学科
 僕は高2の5月頃に運動部を辞めて独学で勉強をしていましたが、あまり成績が伸びず、限界を感じ
高2の終わりに入塾しました。塾でしてよかったことは毎日塾に行くことです。そして共通テスト本番レベル模試を毎回受けて自分の苦手分野を知って早めに対策していくことが大事だと思います。
 東進で化学の授業をとっていましたがその内容を徹底してやっていたら本番は3倍に上がったので岸先生の化学は本当におススメです。物理も模試で20点台だったのが12月の模試で70点を超え、自信がつきました。また、英語も初めはボロボロで、何をしたらいいかわからない状態でしたが、基礎マスターで単語や熟語を一気に覚え、英語の授業をしっかり受けることで苦手だった長文・文法が解けるようになり、点数が2倍に上がりました!学校では単語帳を使っている人がほとんどでしたが、東進の高速基礎マスターは覚えていない単語が繰り返し自動で出題されるので、ほんとに「高速」で覚えることができたのが良かったです。学校の教科書の内容もチューターさんに質問できるし、塾に行けば色々なアドバイスがもらえるので助かりました。
 部活動を引退してからは周りが勉強に本格的に取り組み始めますが、開いた「差」はなかなか埋まらないので、できるだけ早く勉強を始めたほうが断然、有利です。受験勉強はどれだけ腐らずに勉強できるかがカギだと思うので、塾の同級生と励まし合いながら頑張ってほしいです。
★東京大学3年の秀島君(三中出身)が帰省したのでお正月特別チューターしてもらっています。現役東大生にいろいろ聞けるチャンス!
 秀島君は中3からの入塾でフクトF54→F69と偏差値15アップして東筑高校に合格!現在東大野球部でがんばっています!

 
やればできる!


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東進生はすでに始めています。

「共通テスト」は1月。
高3の4月から受験勉強を始めても、
9ヶ月(270日)ちょっとしかありません。

学校の授業を繰り返すだけの集団授業の塾にはできない「自分だけのスケジュール」で、部活と両立しながら余裕をもって受験を迎えることができます。

(すでに数Ⅲが終了した高2生もいます。)



 
◆注◆東進は校舎によってはチューターがいないため質問ができない校舎もありますが、心塾ではチューターを配置しており、授業以外の質問(学校の課題や中間・期末など)にも無料で対応できる体制を整えているので、個別指導の塾に通う必要がありません