(株) ソーラー・エコー

オープンハウスの感覚で、太陽光発電工事を考える

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オープンハウスの発想で、太陽光発電・省エネリフォームを考える。
☆一級建築士が計画・見積もりを行ないます
 
 太陽光発電システムは、お客様の大切な家の屋根に載せるのではありません。
 
 屋根に、設置するのです。
 
 つまり、工事が伴うという事です。
 
 瓦を欠いたり、削ったり、時には穴を開けます。瓦の劣化も考慮しなくてはいけません。

 なのに、建築の専門家が居ない会社が多すぎます。


  
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☆自社施工ではありません、、、キッパリ!!
 
 自社施工を会社の売りにしていません。むしろ真逆の考えです。

 仕事量が増えると自社施工が、会社に利益をもたらします。また、その利益を価格に還元して、価格競争に勝つことも出来るでしょう。
 だから、自社施工は会社にとって良い事です。

 ところが、私たちが本当に目指すべきは、お客様の安心と信頼です。
 
 太陽光パネルは、屋根に設置します。
 
 瓦屋根の場合は、瓦を欠いたり、削ったり、穴を開けます。
  今流行の防災瓦になりますと、プロでも外すのは至難の業です。
 
 それを瓦職人にしてもらうのは当然と私は考えています。
 
 しかし、太陽光の工事をしている方で、何と異業種の多い事か!!
 ここは、異業種交流会かと思わず言いたくなりますよ。

 普通、資格を取るにはその職業に就いてから それなりの期間を訓練して、資格の試験を受ける資格がもらえ、それから試験を受けて資格を取ると言うのが普通ですね。

 工事店が当然持っている 施工IDですが、これが無いと工事が出来ないけど、このIDは、講習を受ければ簡単なテストの後、誰でももらえます。(笑
 
 それでもIDを持っていたら、現場の監督のような顔が出来る?不思議な業界です。
  
 数年後、違いが出てこないはずはありません。
 
 だから弊社は、いつでも発注先を変えられるように、数社の瓦工事専門店と適度の緊張感を維持して、工事をして頂いています。
 これが、お客様にとっての、最高の技術の提供と考えているからです。
 
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☆図面だけで見積もりを作成したら、、、
 
 太陽光発電システムだけの見積もりを作るという作業だけでいえば、簡単に出来ますが、ナンセンスです。
 
 太陽光発電と言うのは、文字通り太陽の光で発電するので、一番注意するのが建物の周りからの影です。
 
 ですから、現地でしっかりと調査をしなくてはいけません。大きな立木等は皆さん気にされますが、結構気付かないのが電信柱の影です、あまり大きな影響はありませんが、メーカーによっては大きく影響します。また、電柱に載せられたコンデンサーなどの影響も無視できません。
 
 また、電気の容量や幹線の太さや、パワーコンデンサーなどの設置位置の確認など、現地で確認しなくてはいけない事だらけです。
 
 また、屋根の瓦の劣化等も調べなくてはいけないので、図面で見積もりをする業者は、要注意です。

  
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☆ローンの借り換えを大きなメリットが出るケースがあります
 
 住宅ローンの借り換えを行い、金利を下げる事によりかなり浮く場合があります。
 
 また、オール電化とリフォームを合わせる事でこれまた低金利でローンが組めますので、とっても、お徳です。
 
 先ずは、ご相談下さい。
 
 
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